レベル選択

事故の誘因となるイベント(出来事)のレベル(難易度)を自由※に選択できます。

歩行者の飛び出しはレベル1、自動車の信号無視はレベル3、の様にイベントに応じてレベルが決められています。

レベルを合格すれば次のレベルを選択可能になり、プレイヤーの実力に応じてレベル選択範囲が広がります。

※未課金時はレベル0/1のみ選択できます。

車両選択

異なる操縦特性の車両を自由に選択できます。65車種あります。※

  • コンパクトカー
  • 軽自動車
  • ワゴン/セダン
  • SUV(スポーツユーティリティビークル)
  • SS(スーパースポーツ)
  • トラック/バス
  • オートバイ(小型/大型)
  • オート三輪(オートリキシャ)

※未課金時は特定の乗用車のみ選択できます。

リアルな操縦特性

車両重心、タイヤのグリップ力、エンジン出力特性、ギヤ比、その他を物理計算しています。

ワゴンやオート三輪で無理な運転をすると横転します。ハイパワーFF車でフルパワー加速するとタイヤが空転してエンジン回転がレッドゾーンに入ります。

エンジンにはパワーバンドがあります。パワーバンドに入ると気持ち良く加速して、運転が楽しいです。一方で燃料の制限があります。低燃費走行を心掛ける必要もあります。

運転技術習得のため、タイヤは貧弱な傾向※で設定しています。急ブレーキはあまり効かないので予測運転が必要です。

※アプリの目的のためタイヤ交換不可です。

多彩なイベントと自由走行

歩行者、自転車、猫の飛び出し、自動車の割り込み、幅寄せ、信号無視、その他のあらゆるパターンの事故誘因イベントが発生します。70パターン以上あります。

プレイヤーは、画面に表示される青矢印に従って運転する事で、事故誘因イベントに遭遇します。青矢印を無視して別方向に行き、イベントを回避する事も可能で問題ないですが、その場合、無事故カウントがされず、レベル合格が遅くなります。

車両損傷の表現

車両の事故で、車両が凹みます。※

※簡易的な表現なので、ウィンドウが割れなかったり等の不自然な箇所があります。

事故相手の発言

事故時に相手が発言します。

このアプリの世界の全ての住民は、極めて主観的なので、過失割合を考えない発言をします。たまに暴言の場合があります。

これは、現実世界の理不尽な事故を再現する目的があり、意図的な表現になっています。決して貴方個人への悪意はないので、ご理解頂けると幸いです。

ドライブレコーダー

事故前後の10秒間を全方位録画しています。

事故後に何度でも視点を変えながら再生できます。

(運転中のフレームレート低下を防ぐために録画のコマ数は少な目です。ご了承下さい。)

様々な視点

安全確認の観点で、様々な視点に切り替え可能です。

ただし、現実性追求の観点で、視点の切り替えは車両停止時の操作を想定しています。また、車両走行時は運転席視点の使用を想定しています。